2020年03月20日

【大切な家族のために。僕たちは大きな大きな家族なんです。】

【大切な家族のために。僕たちは大きな大きな家族なんです。】
 
 
現時点でのライブ開催に関して、方針を書かせて頂きます。
昨夜3/19に専門家会議が行われ、今後の対策などについて発表されました。

やはりコロナウィルスは現状まだ未知の部分もございます。
だから今は全世界が団結し、中庸な立場から、冷静な判断、的確な行動が必要です。
 
 
専門家会議で発表された3つの条件
 
【換気の悪い密閉空間】
【人が密集する】
【近距離での会話、発声などによる飛沫】
  
 
これらをクリア出来ないとやはりまだ厳しいかもしれません。
大阪ではライブハウスに対して終息宣言がなされましたが、それはクラスター感染が発生した4つのライブハウスに対してのものであり、全てのライブハウスに対してではありませんし、そもそも新型コロナウィルスに対しての終息宣言でもありません。
 
 
気を緩めるにはまだまだ時期尚早です。
引き続き、厳重な対策が必要です。
 
厳重に厳重を重ねて、そして結果的に『そんなに大したことなかったね』と胸を撫で下ろせる日がきたならば、それで良いだけのことです。
 
命に関わる以上、万一に備えなければいけません。
感情論では何も解決しません。
 
全人類が未だ解いたことのない初めての難題であり、全人類にまだ免疫のないウィルスなのですから。
 
ちゃんと対策を講じて、リスクを抑えることが出来るならばライブを開催できると思います。
決してライブハウスが悪いわけではありません。
ですが、様々な状況を鑑み、ライブを行うことは難しいと判断させていだだく可能性があります。
  
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
皆さん、どうかくれぐれもお気をつけくださいませ。
 
 
大切な家族のために。
僕たちは大きな大きな家族なんです。
 
 
 
そして、中止ばかりでは気も滅入ってきますので、試みとして考えました。
 
『3つの条件』を避けて今出来ることのひとつとして、野外ストリートライブをやってみようと思います。
 
 
3月29日(日)に長居公園(予定)で生歌による野外ストリートライブを行います。
現時点では若干雨予報ですが、変わることを願いつつ、皆さんにお会いできる最短の日程を探しました。
 
 
約1時間程度で延長はしません。
広々とした野外空間で、お客様同士の距離を取り、安全のもと執り行います。
時間など詳細は改めてご報告させて頂きます。
 
 
終演後は、お客様との接触をなるべくなくし、握手やサインもしない予定です。
雨天など状況によっては、中止になる場合もございます。
その点におきましても、ご了承くださいませ。
 
皆さんにお会いできることを心より楽しみにしています。
 
 
ケイスケサカモト
2020.3.20

⁣​
posted by みゃ〜さん at 09:52| Dairy | 更新情報をチェックする

2020年03月10日

おじいさんの古いカメラ。

大好きだったおじいさんから譲り受けた古いカメラ。
宝物のひとつ。
 
  
僕はおじいさん子だった。
  
大きくなってからも、しょっちゅう会いに行ったし、二人でよくご飯も行ったし、一緒に仕事もした。
 
  
最後の方は、酸素ボンベがないと外へはいけなかった。
 
酸素ボンベを抱え車椅子で出掛ける。
酸素ボンベを抱えながらタバコも吸う。(危ない(笑))
酸素ボンベを抱えながら人に軽口もたたく。
 
 
その酸素ボンベにも、ちゃんと名前をつけていた。
 
 
『ポチ』と。
 
 
とてもチャーミングな人だった。
 
若い時分はイケイケドンドン、ドンパチばかりで、めちゃめちゃな人だったが、人望は感心するほど厚かった。
 
人情味のある人だった。
 
とても不器用な生き方だった。
 
だけど男としてかっこよかった。
 
 
 
しょっちゅう電話もかかってきた。
 
 
『けいくん、おじいさんの事は心配いらんさかいな。仕事頑張りやぁ。』
 
 
 
という電話が一日5、6回かかってくる。
 
 
心配してほしいんやん〜(笑)
 
 
このおじいさんに『生き方』をずいぶんと教わった気がする。

89355462_2613633815584854_7471788754689064960_o.jpg
posted by みゃ〜さん at 04:21| Dairy | 更新情報をチェックする

わすれもの。

定期券を家に忘れてしまった。
 
電車の時間がわりとギリギリだったので、切符を買うべく、
歩きながら財布の1000円を取り出し、握りしめ少し早足で急いだ。
 
駅にたどり着き『乗り遅れまい』という気持ちが前に出すぎたのかもしれない。
 
 
改札機に1000円札を突っ込もうとしてしまった。
 
 
ギリギリ入らず引っ掛かったから良かったものの、もうすぐで詰まらせる所だった。
 
 
滑り出した電車の背中が愛しかった(笑)
posted by みゃ〜さん at 04:20| Dairy | 更新情報をチェックする

2020年03月04日

【ライブにお越しくださるお客様のマナーについて】

【ライブにお越しくださるお客様のマナーについて】


音楽活動をしていますと、お客様から様々なご意見を頂戴いたします。
基本的にお客様の声には誠実に向き合いたいと考えております。
 

今までに何度か同じようなご意見をお聞きしました。
 
 
『あの曲は手拍子して聴きたくない。手拍子が聞こえると残念。』
 
 
と。
 
  
まず僕が言えることは、お客様は自由なスタイルでお聴きください。
その上で、マナーが悪い方や、節度のない行動をとられる方がいた場合は、スタッフまたは僕からもご注意させていただきます。
もちろん、手拍子など到底しようがないバラードでやってたとしても。

だけど、それ以外は基本的には自由です。
 
 
まず、家でCDを聴いているのではなく、ライブ会場にお越しになっているということ。
様々なお客様と一緒に過ごす時間、場所だということ。
 
  
先述した理屈が通るならば、『手拍子して聴きたい』という理屈も通ります。
手拍子が起こりうるテンポ、曲調なんだから。
さらに言うと、ある人が手拍子している時に、もしかしたらその曲では手拍子して聴きたくない人もいるかもしれない。
どうしても自分の空間で聴きたいときは、お家でCDを聴く他ありません。
 
 
ならば、どうしてライブ会場へ足を運ぶのか。
それは、生のライブでしか感じ得ないリアリティー、息づかい、高揚感、メッセージなど、それらを感じられるからでしょう。
 
 
僕もライブ会場にいくことは多々ありますが、周りが手拍子していようと全く気にならない。
それ以上に集中しているから、例えば会場の盛り上がりに反して、自分はただ座ったままで、ひとりひっそり感動していることも多々ある。
手拍子で、集中できないなんてことはない。
もちろん節度のない行動をしている方がいたら注意するでしょう。
 
逆に、ビートに体を激しく預けて涙することも昔はあった。
クロマニヨンズの時とか(笑)
 
 
そもそも、手拍子をしていい曲、ダメな曲なんて、誰が決められると言うのだろうか。
唯一できるとしても、ステージマンが「こっちだよ」と導いてあげるくらいだろう。
 
 
そういう意味でいうと、僕は「タオルを振り回す」ようなことが個人的には好きではない。
お客様がすることももちろん、ステージから煽るなんてもってのほか。
だから、ライブの時に始まったりすると『ちょっとやめようか』と伝える。
 
 
単純なことなんです。
 
僕が憧れて聴いてきた音楽のルーツに、『タオルを振り回す』はないのです。
そして、カッコいいと思えない。
 
例えばその光景を会場後方から見たときに、僕なら興ざめしてしまう。
 
 
「いやいや、けいちゃん違うやん。それはお客さんにより楽しんでもらうためやん」
「いいえ、関係ありません。そんなことしなくても十分楽しませる自信があります。」
 
 
オリジナリティのあるタオルの使い方があれば、「いいやん!」となるかもしれませんね。
矢沢永吉さんみたいに、ある曲でタオルを上に投げる、とかそういうオリジナリティがあれば。
 
だから『ゆうきのたね』の時なんか、タオルを胸元に掲げて聴いてくださる光景を見るとやっぱり嬉しいですね。
とても好感を持てるし、素敵ですよね。
でもそれももちろん強制ではありません。
したくなければしなくても全然いいのです。
あくまでも自分のスタイルで。
 
 
ここで言う『タオルを振り回す』は、僕の認識では、近年のJ-POPのライブパフォーマンスから始まったと感じています。
そこに、僕の憧れはないというだけのこと。
近年のJ-POPに対して、良い悪いを言っているのでは決してありません。
 
 
『憧れ』というものは、いわば体をめぐる『血』であり『アイデンティティー』であり、とても重要なことです。
だから、今の流行ということだけで、準じて自分も同じようにやることは絶対にしない。
 
 
パフォーマンスとしてされてる方もいますし、自由な表現ですから、これは決して批判ではありません。
どうぞご理解くださいませ。
 
 
そもそも盛り上がっていれば、良いライブかというと決してそうとは言い切れない。
 
お客様の静かなる胸の内で、音もなく盛り上がり、激しく心揺さぶられることもあるのですから。
映画なんかもそうです。
泣ける映画が良いと、誰が決めたのか。
涙は出なくとも、素晴らしい映画は沢山ある。
胸の奥でグググと噛み締める涙もあるのだから。
 
とはいえ、熱量のあるライブはしたいものですね。
歓喜の渦の真ん中で歌っているシンガーに憧れてここまできたので。
 
 
お客様は基本自然体で、「盛り上げよう」とあまり気負わず力まず、僕に身を任せてくれればそれで十分です。
舵をとり、指揮をとり、より士気を高めるのはセンターにいる僕なのですから。
理屈抜きに、その瞬間を一緒に感じあいましょう。
LIVEなんだから。
 

もとい。
 
 
とにもかくにも、手拍子なんて小さなこと気にしないで、折角会場に来たのだから、たっぷり僕と向き合おうよ。
 
 
海外のライブなんかは、良い意味でもっと自由で、グルーヴィーで、ピースフルで、音楽的で、とっても自然体だよ。
自然と沸き上がってきたグルーヴに身をまかせる。
学校の授業じゃないから、お利口に、かしこまって聴く必要なんてない。
もちろんマナーの範囲内で。
 
 
『いやいや、けいちゃん、ここは日本だよ』
『そだね』(笑)
 
まぁ海外は置いておいて。


僕の活動が広がり、会場もさらに大きくなると、気にならなくなることも沢山あると思う。
その日までどうか楽しみに待っててください。
 
 
僕からお願いすることがあるとすれば。
 
まだまだ発展途上の僕ですから、今後もっと沢山の方に知っていただきライブに足を運んで頂かないといけません。
その上で、新しいお客様が、自然体で、楽しみにお越しいただける空間を一緒に作って頂けたら幸いです。
一人一人、それぞれの事情を抱え、聴きにきている大切な時間なはずですので。
 
 
 
さて、こういうやり取りは決してネガティヴなものではない。
むしろとても大切で、僕のライブのクオリティーがさらに上がるわけです。
よりブラッシュアップするために、お客様と一緒に築いていかなくてはならないことも中にはあります。

 
だからご意見を頂けることは非常にありがたい。
そして、僕に伝えることはとても勇気のいることだと思います。
愛があるからこそ。
その気持ちをしっかり受け止めて、愛を込めてちゃんと書かせていただきました。
 
 
いつも本当にありがとう。
心から感謝申し上げます。
 
愛してます。
 
 
ケイスケ
posted by みゃ〜さん at 21:21| Dairy | 更新情報をチェックする

14才。

初めて自分のお金で買った洋楽のCDはサイモン&ガーファンクル。
 
ある日、母親が僕に教えてくれた。
 
     
『サイモンとガーファンクルもいいよ』
 
 
僕は早速お金を握りしめて、ワクワクしながら駅の向こうのCD屋さんまで出向いた。
 
中学生にとっては、アルバムを買うと言うことは、一大決心、一大イベントだっだ。
 
 
『おいちゃん、サイモンさんのCDある?』
 
『サイモンさん? どのサイモンや?・・・ポール・サイモンか?』
 
『ん〜わからへん。ん〜〜じゃあ、ガーファンクルさんはある?』
 
『んん? 君が言ってるのはサイモン&ガーファンクルのことやな!?』
 
『あっ、一緒なんや!そうかもしらんわ。多分それやわぁ』
 
 
 
と、買って帰ってきたのがこのCD。
 
  
母親が『サイモン“と”ガーファンクルもいいよ』という言い方をしたので、僕はてっきり別々のソロシンガーだと思い、ユニットだとは思わなかった。
(ソロシンガーでもあるのだけど。)
 
そんなやり取りが懐かしい思い出の一枚。
 
 
このアルバムを聴くと、僕はいつでも14才に戻れる。

89250663_2608697736078462_1993483919109914624_o.jpg
posted by みゃ〜さん at 00:37| Dairy | 更新情報をチェックする

トムソーヤの冒険

『トムソーヤの冒険』
 
僕が生まれた1980年に放送されていたようですね。
 
今、夢中で見てます。
 
なんて素晴らしいんだろう。
 
心に絡まってしまったものを解放してくれる。
 
とても大切なメッセージが沢山詰まっている。

88054732_2606309782983924_5953350732735315968_o.jpg
posted by みゃ〜さん at 00:36| Dairy | 更新情報をチェックする

大切な宝物。

中学一年の時に、母親がワゴンセールで買ってきたビートルズのCDをプレゼントしてくれた。
 
それが僕にとって初めての『洋楽』だった。
 
当時は随分聴いたし、今でもたまに聴く。
 
僕の大切な宝物。

87905194_2604681459813423_590505093497880576_o.jpg
posted by みゃ〜さん at 00:35| Dairy | 更新情報をチェックする

2020年02月23日

ギター

15才だった。
 
神様はあの日僕にギターを贈ってくれた。
 
あの頃どれだけ夢中になって弾いたことだろう。
 
誰のためでもなく、ただただ自分のために。
  
少年の心の闇に、確かに光が差してきた。
 
まるで人生が救われたような気持ちだった。
 
神様からのプレゼント。
 
このギターは今でも僕を励まし続けてくれる。

ギター
posted by みゃ〜さん at 22:42| Dairy | 更新情報をチェックする

2020年02月14日

似顔絵

宝物が一つ増えた。
 
『ザ・ファブル』原作者の南先生に書いていただきました!
ファブル顔になってるー(笑)
映画もBlu-ray、DVDになり絶賛発売中です!
 
 似顔絵
posted by みゃ〜さん at 04:26| Dairy | 更新情報をチェックする

ピカソ

ピカソ『サマーブーケ』。
 
たまに立ち寄る額縁屋さんから、連れて帰ってきました。
 
ハトの作品を見に行ったんだけど、これに惹かれて。
 
額縁と壁紙もいい感じね。

ピカソ
posted by みゃ〜さん at 02:56| Dairy | 更新情報をチェックする